高輝度白色5LEDライトとシートポスト取り付けワイヤーロックが付属します。

DOPPELGANGER(R) is Powered by BE-S CO., LTD. Copyright (c) 2000-2007 BE-S CO., LTD. All Rights Reserved
新開発の折り畳み式「X(クロス)」フレームを採用した、20インチサイズのフォールディングバイク。
「FX(次期主力戦闘機)」の名が示すとおり、次世代のドッペルギャンガーを担うべく開発されました。フレームカラーは「ビアリッツブラック」と「アルペンホワイト」の2色。そのフレームをより際だたせるため、カラーにはそれぞれシンプルなものを選び、その上でロゴマークやグラフィックにはその対極となるコントラストカラーを採用。余分な装飾やカラーを排除してシンプルな美しさにこだわりました。
また、クランクやクイックレバー、ブレーキキャリパーなどの小さなパーツにも手を抜かず、ブラックもしくはホワイトにペイントして全体の雰囲気を損なわないように配慮したうえで、タイヤには大胆にホワイトのラインを入れています。どんなに小さなパーツ、ディティールといえども、それらが全体の印象を大きく左右することを知り抜いたドッペルギャンガーならではの装備であり、「最小限の構成で、最大限の効果を発揮する」ことを目指して設計されました。
一方、機能面では実際の「乗りやすさ」を重視し、アヘッドステムを採用することでハンドルを(アヘッドステム未使用時に比べ)5-6cm前に出すことで自然なライディングポジションが取れるように配慮しています。タイヤには転がり抵抗が少ない、スポーティーなロードタイヤを採用し、軽快な乗り心地とコーナリングを実現しました。
その独特のフレーム形状の恩恵として、スマートなセミフラットハンドルバーを使用しているにもかかわらず、ハンドル高は約102cmを実現。この高さは26インチサイズのシティサイクルにも相当し、アップライトな乗車姿勢で広い範囲を見渡しながら快適に走行できるようになりました。

※ご覧になりたい部位をクリックすると詳細説明ページが開きます。

多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、FX01ではフレームに加えシートポストやハンドルステム、その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用し、軽量化と基本性能の追求に努めています。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。

その結果、6段変速や附属品のワイヤーロック、LEDフロントライトを装備しながらも重量12.1kg(約)を実現しました。
「軽さ」のメリットは様々な面において発揮され、折畳み自転車本来の目的である「持ち運べる」という機動性、突き上げの少ない快適な乗り心地、街中での取り回しの良さ、軽いこぎ出し、軽快なコーナリング、また長時間のライディングでも疲れにくい等、軽量化による効果は図りしれません。

シンプルな中にも機能美を誇り、停車中でもそのポテンシャルを感じさせ、いざ走り出すとシャープなグラフィックとタイヤのラインが走り去る余韻を鮮やかに残す、新しい「ドッペルギャンガー」自転車の誕生です。

スタイリッシュに収納できるシートポスト取り付け式ワイヤーロック、2種類の点滅や常時点灯など多彩な機能を備えるフロントライトが標準にて付属します。オプションにてマッドガードの装着が可能です)



コンセプト。

交通手段の発達した現在、自転車は単なる移動手段としての存在を超えています。また、私たちの選ぶ自転車は競技用自転車でもありません。まるで消費者不在かのような、スペックばかりを追求した自転車ではなく、もっと等身大の自転車を。それがドッペルギャンガーの考える「自転車」です。まるでアパレルのように、自らの主張を、そして自らの感性を代弁するような自転車を。「乗るだけ」の自転車から「見せたくなる」自転車へ。所有する満足感を得られる自転車を。まるで服を選ぶように自転車を選ぶ。そのような自転車の選び方があっても良いのではないか、私たちはそう考えます。
フレームカラーもデザインのひとつ。

ドッペルギャンガーのプロデュースする自転車は、フレームによってカラーが限定されています。商業的には、フレームのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。しかし、あえてドッペルギャンガーはそれをしません。なぜか?ドッペルギャンガーは、色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったフレームをデザインし、コンセプトに合ったカラーを採用します。そして、このフレームとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、そしてパーツのカラーを選びます。そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えています。
飾りだけのサスペンションはいらない。

スペック偏重主義の市場では、「サスペンション装備」の自転車がもてはやされます。しかし、ドッペルギャンガーは考えます。本当にサスペンションは必要なのか?マウンテンバイクなど、走破性を重視するモデルでは必須かもしれません。しかし、シティランがメインの自転車においては、サスペンションよりも重視されるべきものがあるはず。それは軽量からくる取り回しの良さであったり、リジッドフレーム(サスペンションなし)ならではの、サスペンションストロークによるパワーロスの無いこぎ出しや加速における「ダイレクト感」「軽快感」ではないか。そう考えています。