なぜベテランキャンパーが集まるのか?ふもとっぱらキャンプ場の魅力に迫る!

なぜベテランキャンパーが集まるのか?ふもとっぱらキャンプ場の魅力に迫る!

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先日キャンプに行く機会があったので、関西から少し足を伸ばしてふもとっぱらキャンプ場まで行ってきました。
ふもとっぱらキャンプ場といえば、ベテランキャンパーのSNS投稿やキャンプ雑誌、野外イベントなどでよく利用されている人気のキャンプ場です。

ふもとっぱらキャンプ場

https://fumotoppara.net/


関西からは約5時間

キャンプ当日の朝は7時に出発、途中休憩を挟みながら到着が12時頃でした。7.8年前の記憶では片道で7時間くらいかかっていた印象ですが、新東名高速道路の開通、そして伊勢湾岸線あたりまで延伸されており、車でのアクセスがかなり良くなっていました。

ふもとっぱらと言えば「富士山」

そう、ふもとっぱらといえば富士山です。
周りに遮るモノが一切なく麓から頂上までがクリアに見えます。個人的なあれですが、還暦目前にしてまだ富士山を見たことがないという両親を誘い今回のキャンプのきっかけとなりました。

とにかく広い!

ふもとっぱらキャンプ場の良さといえば、その敷地の広さが挙げられます。敷地面積は東京ドーム約5個分とのこと。テント1000張は余裕で張れるんじゃないでしょうか。

フリーサイトなので自由度が高い

広い敷地内では木の近く以外は基本的にテントはどこでも張ることができます。自由にテントを張れるのでグループでキャンプに行ってもレイアウトしやすいですね。

どこでも富士山が見られる

富士山に向かってなだらかな下りの傾斜があります。また富士山のスケールも大きいので多少目の前にテントを張る人がいたとしても富士山はちゃんと見えます。人が多くてもちゃんと富士山が眺められるようになっているのが良いです。

朝日が素晴らしい

なんといっても富士山の麓から昇る朝日は圧巻です。この日の日の出はたしか5時半頃だったと思います。

逆さ富士を撮影するポイントとして有名な池から撮影した朝日です。

充実したトイレや水場

蛇口マークが水場。黒マークされているところがトイレです。 常設のトイレや炊事場のほかに、仮設のトイレや水場がたくさん設置されています。テントを張る時に位置を気にしておけば特にストレスはないと思います。

常設トイレは本当にきれいです。

常設トイレ前にはシンクが4つ付いています。仮設の水場はだいたい2つずつ付いてます。

場内を少しだけ案内

場内を徐々に下っていった先にあるくぬぎの森付近

場内を下って行った先は平地になります。このあたりまでくれば人が少なくなるので静かにキャンプをしたい人などにおススメです。一応水場とトイレもありますがこのあたりは数が少ないです。

地面はこんな感じで芝生は少なめです。

富士山の反対側にはトレッキングでも有名な毛無山も見えます。

管理棟近くのセンターハウスにはグループで使用できるテーブルが設置されています。撮影した日ではありませんが海外からの観光客がここでランチタイムを過ごしていました。

ピザ釜もあります。

ボルダリングする壁がありました。イベントなどの際に使われるようです。

ふもっとっぱらキャンプ場の近くで楽しめる場所

ふもとっぱらキャンプ場周辺で遊べる場所についても少しご紹介したいと思います。

近くでは感動の富士芝桜まつり

富士芝桜まつり

http://www.shibazakura.jp/

車で20分くらいのところにある芝桜が有名な富士芝桜まつりにもお邪魔させていただきました。駐車場から会場まで歩いて10分。

DODピンクシリーズを彷彿させる一面ピンクの世界が広がっていました。

http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_200p/

芝桜で彩られたミニチュア富士山とのコラボがいい感じです。

個性溢れるハートランド・朝霧

ハートランド・朝霧

http://asagiri-kantoku.net/

入り口からすでに個性的な雰囲気が漂う楽しそうな施設です。日中暑かったのでソフトクリームをいただきました。

ツリーハウスや青空散髪屋さん、それからベトナム料理の屋台などがありました。

人気のほったらかし温泉にもいける

ほったらかし温泉

http://www.hottarakashi-onsen.com/

車を1時間ほど走らせれば話題沸騰中の温泉、ほったらかし温泉にも行くことができます。

ほったらかし温泉では「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つの湯船を楽しむことができます。(入湯料は別料金)

休日のためかかなりの賑わいだったので、もはやほったらかされてはいませんでした(?)が、眼下に甲府盆地が広がる最高のロケーションで温泉を楽しむことができます。
近くにはほったらかしキャンプ場もあるのでいつかは宿泊したいと考えています。

ふもとっぱらキャンプ場で気をつけたいところ

ふもとっぱらキャンプ場の良い点を挙げさせてもらいましたが、これはちょっと、と思った点もいくつかありましたので紹介しておきたいと思います。

ペグが打ちにくい

柔らかそうだなと思ってペグを打ってみると案外固いです。石混じりの粘土といった方がわかりやすいでしょうか。ピンペグやアルミペグでは頼りないのでスチールの鍛造ペグを準備した方が良いです。

なだらかな傾斜

だだっ広い草原の大半はなだらかな傾斜になっています。寝る向きを考えてテントを設置しないとツライ思いをすることがあると思います。

風が強い

見晴らしが良いので周りには風を遮るものがありません。テントを設営する際にはストームロープをしっかり張っておく方がいいでしょう。また強風が吹き始めた場合にはタープを建てないという選択も念頭においた方が良いと思います。

カマボコ防風事例

以前この場所で開催されたGO OUT JAMBOREE 2016では周辺でテントが倒壊するという恐怖の体験をしました。

雨が降ったらドロドロ

キャンプ入りの前日は雨が降っていたので一部で泥になっているところがありました。地面は粘土質で水はけが悪いので、雨の日には車の出入りには気を付けた方が良いです。あとテントを張る場所を間違えると水が溜まって水浸しになる可能性があるので注意してください。

ちょっとクサいところがある

キャンプ場の隅っこの方に堆肥場があります。風向きによってはニオイが漂ってくることがあります。慣れればどうってことないですが、気になる場合は堆肥場から離れた場所にテントを張った方が良いと思います。

朝晩は冷える

ふもとっぱらは標高が高いキャンプ場です。日中は暑くても、夜になると一気に冷えることがあります。寝袋を重ねるて使うなど工夫しつつ、ダウンジャケットを準備するなど温かい格好ができるようにしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?まだまだ伝えきれていませんが、ふもとっぱらキャンプ場にはたくさんの魅力があります。またキャンプ場周辺にもファミリーで楽しめる場所がたくさんありました。全国のベテランキャンパーが訪れる理由もわかる気がします。