宿泊してみてわかった!グランピング施設を選ぶ3つのポイント

宿泊してみてわかった!グランピング施設を選ぶ3つのポイント

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グランピングとは?

グランピングって時々聞くけど、結局何なの?!
普通のキャンプどは違うの?
そんなことを思われている方は多いのではないでしょうか。

グランピング

グランピングとは最近海外から輸入されたキャンプスタイル、
「グラマラス(魅力的な)」と「キャンピング(キャンプ)」をくっつけた造語です。
もともとは海外のお金持ちが自然の中で滞在するのに豪華なキャンプを作らせたのがはじまりだそう。
最近になって全世界的に流行を見せており、日本でもたくさんのグランピング施設がオープンしだしています。

海外のグランピングのサイトを読んでいるとグランピングにはいくつか定義があるようですが、

  • 素晴らしい自然をすぐそばに感じられること
  • キャンプで発生する煩わしさを解消していること
  • 豪華(グラマラス)なキャンプであること

というのが大きな定義のようです。

グランピング

すごく簡単に言ってしまうと
キャンプって寒かったり、暑かったり、寝心地悪かったり、準備するの大変っていうでしょ?
全部施設側ですごく快適にやっておくから、いいところだけ楽しんで!
そんなイメージです。

まだまだ新しいスタイルで日本でも各地でグランピング施設が新しくオープンし初めている状況ですが
テントを持っていなかったり、キャンプをしたことがなくてもキャンプの非日常感を感じることができるためどこの施設も人気のようです。
どこの施設も個人のキャンプではなかなか準備できないような大型のインテリアを置いていたり、装飾を施したテントを用意していたり、
家においているようなソファやベッドを置いてと工夫を凝らしてグランピングサイトを用意しています。

グランピングとキャンプは別ジャンル

グランピング

グランピングとキャンプには大きな違いがあります。
それはテント類を自分で準備するかどうかです。
自分達でテントを立てて、足りない状況を工夫して楽しむキャンプに対して、
グランピングでは整えられた快適なテントに泊まります。
自分でテント立てないなんて、キャンプをずっとしてきた方には抵抗がある場合もあるかもしれませんね。
キャンプとグランピングはスタイル・コンセプトがそもそも違うのですからそんな気持ちを持つ人がいるのも当然です。
それでも共通するのは「自然を楽しもう」という根本の考え方。
いろんなスタイルで自然を楽しんでみるとよりいっそう楽しみが増えるかもしれませんね。
また、キャンプ道具はもっていないし、不安もいっぱい、という人もグランピングでキャンプをしてみれば
普通の旅行と似た感覚でキャンプを楽しむことができます。

実際にグランピング施設に泊まってみた

グランピングって本当に楽しいの?
イベントでの開催に合わせて福岡の「ぶどうの樹」というグランピング施設に実際に泊まってみたのでレポートします。

ぶどうの樹

http://fukutsu-glamping.jp/


1.ビーチがすぐそば

グランピング

グランピング施設ぶどうの樹があるのは福岡の湘南と呼ばれる福間海岸。
夕日がキレイに見えるビーチに歩いて5秒の立地です。
ゆっくり海を眺めるもよし、夏なら思いっきり泳ぎ倒すもよし、潮風を感じながら福間の海を感じることができます。

2.豪華な食事

グランピング

グランピングでは食事の準備がされている場合がほとんどです。
備え付けのBBQコンロで夕日を見ながら簡単にBBQを楽しむことができます。

グランピング

朝食も健康的でフォトジェニックなものが用意されており、さすがグランピング、と感じます。

3.レストランも完備

グランピング

BBQ以外にも予約をすれば併設されているレストランや寿司屋で食事をすることもできます。
こちらも食事をしながら海や夕日が良く見えるように工夫がされています。

4.テント内がおしゃれ

グランピング

テント内の内装もしっかりされており、普段のキャンプとはひと味違った雰囲気。
電源も引かれており、やはりキャンプとグランピングは全く違ったものだなと感じました。優雅な気持ちになりますね。

5.コテージにもこだわりあり

グランピング グランピング

隣に併設されているコテージも1軒ごとにテーマが設けられ装飾がされていました。

グランピング

海がすぐそばに感じられるよう窓や配置にもこだわりが感じられました。

6.夕日で感動できる

グランピング

夕日が沈みだすとみんなサイトから海岸へ。
条件がよければ夕日が海に沈むのをゆったり楽しむことができます。

7.焚き火ができないのは残念

唯一残念に思えたのは焚き火を楽しめないところ。ビーチが焚き火禁止ということでサイトも現状焚き火には対応していないそう。
サイトには電源がありライトも用意されているのでサイトでしっぽり過ごしましょう。

実際にグランピングしてみてわかったグランピング施設を選ぶ3つのポイント

1.自然に感動できる場所を選ぼう

グランピング

グランピング福岡では条件がよければ感動できるほどキレイな夕日を見ることができます。
実はこの施設の近くには光の道(夕日が道路の延長線上におちる絶景)が有名な宮地嶽神社があります。
2017年にCM撮影がこの場所が行われ話題になったのでご存知の方も多いかもしれません。

このようにそれぞれの施設には自慢のシチュエーションがあるはずです。
せっかく贅沢に自然を感じに行くのだから、ぜひ自分の気に入ったシチュエーションを探してみてください。
もちろん自然相手なことなのですべてが思い通りにいくわけではありませんが、それも含めて自然を楽しめるといいですよね。

2.料理も贅沢してみよう

グランピング

グランピングならBBQもこんなに豪華に。
BBQ以外にも各施設は自慢の料理を準備しているところが多いはず。
ぜひどんな料理が提供されるのか、という部分も見てみてください。

3.コテージもアリ

グランピング

グランピング施設にはコテージが併設されている場合も多いようです。
テントの方が自然をダイレクトに感じられますが、コテージも自然を満喫できるよう工夫が凝らされています。
テントにこだわってコテージを検討しないのはもったいない。
人数、メンバー、したいことに合わせてコテージ泊も検討してみてください。

グランピング

グランピング福岡ではテラスからビーチに直接降りることができる滑り台が用意されていました。
福間のビーチをダイレクトに感じることができていいな、と感じました。

グランピング風なキャンプも流行中

グランピングの流行の影響を受けてか、通常のキャンプサイトでも大型テントや飾り付けに凝ったグランピング風なサイトを増えています。
グランピング風なサイトを作ったり、実際にグランピング施設で使用されている個人でも買えるテントをご紹介。

1.アスガルド

http://japan.nordisk.eu/shopdetail/000000000140/Cotton/page1/recommend/

多くのグランピング施設で使用されているコットンテント。
個人で凝ったサイトを作っているユーザーさんも多い憧れのテントです。

2.スペースベース デカゴン-AG

http://www.logos.ne.jp/products/info/2069

グランピングを意識した超大型のドームシェルター。天井も高く存在感抜群です。

3.オアシステント

https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03681.html

扱いやすい大きさながら四角形のレイアウトしやすいテント。かわいらしくおしゃれに使うことができます。

4.タケノコテント

http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_495/

窓が大きく風通しがよいので快適性◎
壁面に高さがあるのでベンチを置いたり、おしゃれに飾り付けることが可能です。

5.ファイヤーベース

http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_524/

まるっとかわいい大型ドームシェルター。
ドアをメッシュに切り替えたり、フルクローズしたりといろんな使い方ができます。

いろんなスタイルで自然を楽しもう

グランピング

グランピングとキャンプでは様々な違いもありますが、根本の「自然を楽しみたい」という気持ちは同じ。
キャンプにもいろんなスタイルがあり、楽しみ方は十人十色です。
皆さんもぜひ自分のお気に入りのスタイルを見つけて楽しんでみてくださいね。